ＪＲ「第三試合　ポンキッキ対トリプルＸです」
キング「ポンキッキにはステッシーが、トリプルＸにおはオーナーがついてるぞ」

ＪＲ「さ、まずは組み合いました」

ＪＲ「トリプルＸがポンキッキを捕まえた」

ＪＲ「サイドウォークスラム！」
キング「強烈だ！」

ＪＲ「そのままチョーク攻撃へ！」
キング「トリプルＸに反則はないからな」

ＪＲ「トリプルＸが抱えあげた」

ＪＲ「パワースラム！」

ＪＲ「そしてコーナーに追い詰めました」

キング「しかし」コーナー上段でポンキッキが切り返したぞ」
ＪＲ「危険な状態です」

ＪＲ「な、なんとコーナー上段からブルドック！」

キング「トリプルＸの頭がマットに強烈に衝突だ！」

ＪＲ「ここでポンキッキは攻め込みます」
キング「スープレックスだ」

ＪＲ「ここでポンキッキがトリプルＸを立たせます」

ＪＲ「なんとここでローブローです」
キング「だが反則にはならん、立派な戦法だぞ」

ＪＲ「リング外にここでトリプルＸがでました」

キング「何か探しているな　何を使う気だ？」

ＪＲ「これは！」
キング「トリプルＸの代名詞、ハンマーだ！」

キング「リングに戻るぞ」
ＪＲ「ちょっと待ってください！」

ＪＲ「止めようとしたステッシーが殴られました！　なんて男でしょう！」

キング「さあ、トリプルＸは容赦しないぞ」

ＪＲ「大きく振りかぶりました」

ＪＲ「ポンキッキがうまく避けました」
キング「そして・・・・」

ＪＲ「ＦＵへ！」
キング「決まっちまうのか？」

キング「オーナーだ！」
ＪＲ「しかもイス持参です！」

キング「ポンキッキの背中をイスで殴ってカットしたぞ」
ＪＲ「なんて卑怯な！」




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